よくある質問
よくある質問
目に見えない歯と歯の間などにむし歯があることがあります。またむし歯がなくても歯の数が多かったり、少なかったり、歯がうまく生えかわらなかったりすることがあるので、4歳ごろで一度はのレントゲン写真を撮る必要があります。そのために歯医者さんに行って欲しいです。
子供の歯の下には大人の歯の卵(歯胚)があります。むし歯が進行して神経まで達すると、そのバイ菌が大人の歯の卵に影響を与えます。歯の形や色が悪くなったり、卵の位置が変わり、歯が生えにくくなったりします。
歯が生えたら始めてください。最初は1日1回から。離乳食が始まったら食後にするように習慣づけてください。歯と歯の間ができたらフロスも始めてください。早めに始めることで慣れるのも早くなります。
できるだけ早く歯医者さんで子供の歯を抜いてもらってください。早めに抜くことで正しい位置に大人の歯が動いていきます。
大変効果的です。日常的に使用してもらう歯磨剤やジェルにも含まれており、毎日使うことで効果を発揮します。生えたばかりの歯に特に効果的ですが、歯磨剤やジェルはうがいができるようになってから使用してください。
また歯医者さんで塗るフッ素は濃度が高く、より歯を強くしてくれます。3か月から半年の間隔で歯科受診して塗布することをお勧めしています。
スロープがありますので通院できます。介助が必要であればお手伝いします。
奥歯の咬み合わせが悪かったり、ベロの動きがぎこちなかったりするとうまく噛めないことがあります。ただ、ベロの動きに関しては舌小帯というヒダが短いことがありますので一度、歯医者さんで診察を受けることをお勧めします。
お家から食べるものや飲むものを持ってきてもらい、実際に食べたり飲んだりする様子を見せてもらい、問題点などを見つけて解決策を説明します。食具や姿勢なども合わせて指導します。
当院は配慮が必要な患者様も来られるので、お電話で時間などを調整して予約を入れますので、直接お問い合わせいただき予約を取っていただきます。
歯科医院の敷地内3台分と目の前の月極駐車場3台分の6台完備しています。